株式会社吉田製油所の基本情報を掲載しております。企業理念、会社概要、沿革、アクセスマップをご覧いただけます。
私たちは「もったいない」を大切にします。
私たちは腐った木材、錆びた金属はもったいないと思います。
木は二酸化炭素を吸収して育ち炭素を体内に固定しています。
この木が家になり、家具になっても、腐ったり白アリに食べられない限り
二酸化炭素に戻ることはありません。
吉田製油所は「もったいない」と思う気持ちを大切に、
確かな製品により素材の寿命をのばし、地球環境に貢献してまいります。
社名 | 株式会社吉田製油所(YOSHIDA SEIYUSHO Co.,Ltd.) | ||||||||||||
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創業 | 明治42年(1909年) | ||||||||||||
会社設立日 | 昭和21年(1946年) 8月22日 | ||||||||||||
資本金 | 7,000万円 | ||||||||||||
代表 | 代表取締役社長 吉田 善彦 | ||||||||||||
役員 |
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従業員 | 50人 | ||||||||||||
事業内容 | 木材防腐剤、白アリ予防駆除剤、木材保護塗料、タール・ピッチ製品、 アスファルト製品等の製造および販売 | ||||||||||||
本社 | 〒110-0005 東京都台東区上野3-22-8新ジイドビル TEL 03-3834-4171 FAX 03-3831-4171 |
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川崎工場 | 〒210-0862 神奈川県川崎市川崎区浮島町11-2 TEL 044-288-5522 FAX 044-277-7721 |
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主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 商工組合中央金庫 三井住友銀行 東日本銀行 |
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加盟団体 | 公益社団法人日本木材保存協会 公益社団法人日本しろあり対策協会 一般社団法人関東しろあり対策協会 日本木材保存剤工業会 クレオソート油R普及会 関東塗料工業組合 東京都石油業協同組合 |
1909年(明治42年) | 吉田峰次郎が現在の東京都江東区大島に吉田製油所設立。 東京瓦斯株式会社(現 東京ガス株式会社)の特約店として、コールタール、クレオソートの販売開始。 |
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1942年(昭和17年) | 第二次大戦中のタール製品の統制強化により休業。 |
1946年(昭和21年) | 有機化学燃料株式会社設立。本社を現在の東京都台東区上野に置き、コールタールの販売開始。 |
1948年(昭和23年) | 吉田定三郎が社長に就任。社名を株式会社吉田製油所に変更。 |
1949年(昭和24年) | 関東タール製品株式会社(現 東京ガスケミカル株式会社)の特約店となる。 神奈川県川崎市戸手町に川崎工場を建設。 |
1960年(昭和35年) | 関連会社 星化燃料販売株式会社(現 株式会社セイカ)を設立。東京液化ガス株式会社(現 東京ガスエネルギー株式会社)の販売代行店としてLPガスの販売開始。 |
1968年(昭和43年) | 東京都青梅市に青梅工場を建設。常温合材の製造開始。川崎工場を、浮島町に移転。 |
1976年(昭和51年) | 吉田辰郎が社長に就任。 |
1999年(平成11年) | 吉田善彦が社長に就任。 |
2001年(平成13年) | 川崎工場がISO9002認証取得。 |
2003年(平成15年) | 川崎工場がISO9001認証取得。 |
2009年(平成21年) | 100周年。 |
〒110-0005
東京都台東区上野3-22-8新ジイドビル
JR御徒町駅より徒歩1分
東京メトロ銀座線上野広小路駅より徒歩3分
〒210-0862
神奈川県川崎市川崎区浮島町11-2
JR川崎駅 東口バスのりば
16番のりばより「川03系統・浮島バスターミナル行き」に乗車
「浮島町公園入口」にて下車徒歩3分
京急大師線 大師橋駅
バス停「江川一丁目」より「川03系統・浮島バスターミナル行き」に乗車
「浮島町公園入口」にて下車徒歩3分